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他所の外猫達 Archive
考え違い
他人のそういうのを、当人に指摘するのってとても嫌。
そもそも聞く耳を持ってるかも疑問だし、それに時間を取られるのも嫌だし、それはそれでその人の考え方・価値観なわけだし。自分には間違ってるように思えてもね。
しかしそれがこちらを思いっきりへこますことがあることも事実。
定期的に(というよりも実際毎日なはずだが)餌をやっているのであれば、それは完全にその餌をやっている人間が管理する餌場である。そこに来る子等には責任がある。そこに新しいメンバー増えれば、それはそれで責任を持たねばならない。もちろん無限にそうできるわけでもないは事実だけれど。
餌だけをやるのではなく、餌場を綺麗にしておくことから始まって、固体管理、不妊・去勢に至るまでやってこそ責任ある餌やりなのだ。それができないのは、結局猫達を苦しめる結果を招いてしまう。好きだけでは続かない。でも好きでやっていることでもある。
今回、餌やりさんがいる餌場の子達を手術捕獲した。あくまでも私のスタンスは協力である。
それが3匹も手出ししてしまったことがいけなかったのか、相手の口から「また協力するから」という言葉が出てきた。
何よりもショックである。
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失敗なのか、成功なのか・・・
- 2006年4月 7日 02:40
- 他所の外猫達
2匹ともが、お目当ての子ではなく、違う雌だったのは失敗と考えるべきか、否か。
ま、否、なんだろうな。でも、今回、最初から私の気合がまったく足りていなかった。反省。
今回、これで終了せざるを得ないけれど、それでも餌やりさん自身「来月からまたぼちぼちやっていこう」と考えてくれているので、良しとすべきだろう。
しかし、毎回捕獲後が辛い。
猫達は捕獲器の中で一晩を過ごし、手術後も夜までそその中で過ごしてもらう。
きっと恐怖を感じているに違いないと思う。そして優衣に甘えられながら「この子達と何が違って、この境遇の違いが生まれるのか」と切なくなってしまう。詮無いことだと思いながら。
できることを続けていくしかない、そう思っても、千々に乱れる気持ちは毎回どうしようもない。
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行ったり来たり
- 2006年4月 3日 10:37
- 他所の外猫達
ま、そもそもは私が必要なものをきちんと用意していなかったことからケチがついたのかも。
11時出発を1時間切り上げ、間1時間は本屋でSと暇潰し。ちゃっかりコミック購入(笑)
その後餌やりさんと一緒に2ヶ所のを餌場を見て回るが、いつもより時間が早いこともあって目当ての子は出て来ず終い。4、50分ほどして、出直すことに決定。餌やりさんは食事、私とSは私の自宅で時間潰しに。いやぁ、コミック買っといて良かった(^^;)
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いよいよ
明日の午前中、叔母が退院してくる。
が、実はそんなこと(と言っては申し訳ないかもしれないが、とりあえず「退院」なわけだし)よりも、大事で大変なことが今夜と明日の午前中には待っている。手術捕獲。
そして今回は雌2匹が対象。1ヶ所でのことになるか、2ヶ所でのことになるか、それは一番の対象としている子が現れてくれるかどうかによるのだけど、いずれにせよ、明日は2匹分の予約を入れてある。
プレッシャーである。「2匹」というのが。以前にも経験はあるが、何だかプレッシャーなのだ。
タイムリミットが迫っている、いやもしかしたらもう切れているかもしれないから?多分そうだろう。そして手術に対して前向きに考えているとはいえ、結局実際に動いているのは餌やりをしているわけではない私とSであるという事実も関係しているのだろう。
しかしやっぱりやるしかないのだ。せめて、前向きであってくれる餌やりさん達であることを喜んで。そしてSという協力者がいる幸いを感謝して。
そうでない餌場もたくさんあるのだ。そしてその人達と向き合って苦労し、頑張っている人達もいるのだ。私の苦労など何ほどのことでもない。ついつい考え込んでしまうからいけない。
分かってはいても中々、完全には治らない悪い癖(苦笑)
しっかりしろ!!>私
先週も苦労するかもしれない捕獲を成功させた。要は気合だ、気合!!
これが私の選んだ道。
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私は魔術師らしい(笑)
- 2006年3月24日 10:26
- 他所の外猫達
昨夜の捕獲も無事成功。
件の餌やりおばさん(飲み屋のママさんなので苗字のイニシャルをとって以下Hママと呼ぶ。しかしHとSが多過ぎるぞ、私の周囲(笑))が、これまでに何度も手術捕獲を試み、私も捕獲器を貸し出したりしていたのだが、悉く失敗したというグレイちゃん。Hママの呼び声に応えて出てくるし、店の中にも入るのに、どうしても捕まえられない。
捕獲器と餌を正しく使ってもらえれば成功率は高いものなのだが、恐らく餌は、普段好んでいるものを使っていたのではないか、とも思う。それに加え、確かに用心深い子でもある。昨夜も簡単に一発で決まったわけではないのだ。
しかし一昨日の捕獲に比べれば楽だったのは確か。一昨日の苦戦は偏に、「勝利へ導いてくれる餌」を手に入れられなかったことに尽きると思う。
しかし、SもHママもその娘さんMさんもそうは思っていない。「柿マママジックだ」と(笑)
加えて、2月に生死の境で保護された子猫が、その日ずっと便を出さなかったのに、私が暫く抱いた後にすぐに便を出したことまで「マジック扱い」(苦笑) ま、悪い気はしない、猫絡みでなら。何かそういうオーラを出しているというのなら、大歓迎だ。
しかしそうではないのは自分でよく分かってるしね。一応、苦労して、考えて、粘っているのだよ。
もちろん、それらを含めての「賞賛の言葉」であることも分かってます。しかしあまり期待されるとちとプレッシャーだったりもする(^^;)
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今夜も何とか成功。
- 2006年3月23日 01:29
- 他所の外猫達
これまでが楽勝過ぎたのだ、と改めて思う。
捕獲器に特製の餌(内緒~。変なことに使われたら困るから。猫好きだけが見てるわけじゃないかもしれんのですし。)をつけて近くに置く。5分もしないうちに目当ての子が捕まる。
全国の責任ある餌やりさん達にめちゃめちゃ羨まれそうです(^^;)
今までに苦労したのは自宅外猫のキンタロウだけ。2、3日かかったし、捕獲当日もすんなりとはいかなかった。
今回はそれを上回りそうな気配だった。捕獲器に入るも、考え込んだ挙句、餌に食いついてくれずに何度も外に出る姿を眺めさせられた時は・・・(T_T)
しかしこれが普通なんだと、せっかちになりがちな気持ちをぐっと抑えて・・・。
Sの策略!?が功を奏した時には快哉をあげたかったくらいだ(しないけど。それまでに十分怪しい人達だったはずだから、私ら(^^;))。やっぱりSは私のお守りだ~\(⌒▽⌒)/
雉子(仮)、ごめんな。暫く辛抱してな。
さ、そして明日も頑張ろう。そうそう、体調は不思議なことに、作戦決行中は何だかえらく元気だった私(笑)
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久々の深夜捕獲
- 2006年3月18日 00:45
- 他所の外猫達
以前、手術協力していた餌場に雌がいるということで、またまた搬送をSに依頼し、久々に出動。
2時間、様子を見るも、かつて夜中に餌やりしていたおばさんは現れず、途方に暮れてしまった。が、以前からよく知っている近所の別の餌やりさんを、藁にもすがる思いで訪ねると、代わりに餌やりをしてくれているとのこと。その餌やりさんの協力で、一番の目標としていた三毛を捕獲。
今夜はそれだけではなく、前向きな話もあり、良い形で一日を終えることができた。
明日の手術、明後日のリリースまで、狭いスペースだけど我慢してね、サビ三毛ちゃん。(名前は付けてもらってるのか?以前はどの子も名前を持っていなかったから、手術捕獲の度に私とSとで付けたが)
次回は来週中頃。頑張ろう。
S、また来週よろしくね。搬送としてだけでなく、Sが一緒だと一層頑張れるし、捕獲自体が上手くいくんだよね。私のお守りみたいな存在なんだよ、君って(^-^)
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押さえてるの?
- 2005年11月10日 18:10
- 他所の外猫達
器が動いたりしないように・・・って動かないよ(笑)
器のふちや水面をちょっ、ちょっ、と触ってたので、偶然、こういう姿勢になったのかなぁ?と思いきや、翌日も同じ格好で飲んでおりました(^^;)
何か、ぶっとい手をちんまり置いて、懸命に水を飲んでいる姿が妙に可愛らしい。
もしかしたら、里子に出ることになるかもしれないモカ。
先日、血液検査・ワクチンを済ませました。そして現在は日中は事務所、夜は叔母宅の倉庫で過ごしてます。風を遮り、寝床を整え、トイレも準備し(外にも置いてたのですが)、脱走防止を施し・・・。
登ったり、目いっぱい走ったりという遊びをさせてやれないのが心苦しい。
もう2週間ちょっと待っててね。きっとモカなら大丈夫。期待し過ぎるのはご法度だけれど、そう信じてる。本気で強く信じたことは現実になるんだよ。ねぇ、ばあちゃん。
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新顔さん
- 2005年10月16日 11:57
- 他所の外猫達
わりかし立派なタビー(縞柄)。アメショーと長毛の血が色濃く出ているこの青年?猫、突然現れたのは遺棄なのか、単なる遠征なのか・・・。薄っすらと見える首輪の跡、驚くほどついているノミは何となく前者を思わせるけど、ご飯を出しても一食分くらいを食べて満足しているあたりはそうそう長い放浪をしているようにも思えない。あ、あと毛の状態も。
2、3年前、近所で見かけた外出自由猫に似てるような気もする。でもその頃1、2度見かけただけだし、すぐ近くの場所なのに、最近は全然そちら側へ行くことはないので、記憶も薄れてる。その時その子は飼い主さんの後をついて歩いていたのだ。
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咲いた!!
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まだたった1輪だけど、ベルフラワーが咲いた。私の好きな花々の一つ。
前の鉢は残念ながら2シーズン花を咲かせてくれた後に駄目にしてしまった。今回は是非とも永~くお付き合いしたい。花々にももっとこまめに気を配らないといけないね。そのためには、忙しくとも、疲れていても、私自身の中にちゃんとゆとりを持たね。もちろん猫達のためにも、引いてはそれは周りの人々にも、自分自身にも大切なことなのだから。
明日にはもっと蕾が開くだろう。今日咲いた花はちょうど下の方で切れている位置。
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いいぞ!みんな
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最近、特に朝は、集まりが良い。一気に4匹が増えて(ほぼ確実かな。特に3匹は)、忙しいことは忙しいけど、きみもちゃなもゴンももどきもいた頃は、今と同じだったのだからね。ただ、4匹がいなくなる前はそこにまめたもいて、今より1匹多かったのは確かだし、4匹足りない状態が長かったから、余計に忙しく感じるのだろう。ここに今は滅多に来ないもっくんやじんべぇ、たまに姿を見せる助が加わったら・・・・・・・・・かなり大変かも(^^;)
ご飯の準備もさることながら、互いに喧嘩をさせずに食べさせることが、ね。
まぁ、微妙に次巻がずれて集まる、というのがここ2、3日はほとんどないので、それだけでも楽(^-^)
ありがとうね、みんな。
そして夕方、我が家ではシーバのお蔭でこの集合風景(^^;)
コタツの中でスタンバっていた紗美も飛び出てきた。すごいな、シーバ。優衣のがっつき具合も凄いぞ。シーバだけ、こうして皆を集まらせることができるのは(笑)
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しまじが戻って来た!!


朝ご飯の時には姿を見せなかったのが、出掛けに現れ、声をかけてきた。僅かにしんどうそう目つきではあるものの、思ったほどやつれたりはしておらず、一安心だ。しかし夕飯時にはまた来ず、「まさか挨拶しに来たんじゃないよね?」と変な妄想を抱いてしまう。そういう風情ではなかったし。大丈夫、だよね?しまじ。
先日蔓をいくらか切ったせいなのか、朝顔が咲いていた。驚きである。長く咲くタイプの朝顔だし、11月とは思えない暖かい日が数日前は続きもしたので、もしかしたら・・・と思わなくもなかったが、まさか(^^;)という気分である。最後の一花って感じなのかもしれない。
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久々にホルがゆっくり膝で寝る。今日は寒く、ホルも暖かい寝場所を探していたのだろう、何度も何度も事務所を出たり入ったりしていた。しかし作業に忙しく、抱っこすることができずにいた。夕方、やっと暫く抱っこすると、じっくり味わうかのように膝の上で丸まっていた。お互いの温もりを感じながら・・・。
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これでマーキングする心配がなかったら、もっとこちらものんびりしていられるし、事務所内のどこにいても心配しないで済むし、恐らくお気に入りの寝場所の一つくらい作ってもあげられるのだが・・・。事務所でもフェリウェイを使ってみることにしているので、その効果を期待しよう。
キンタロウは不穏な空気を感じているのか、遠くから顔を見せ、鳴きかけてくるものの、私がいる間は食べに来ない(>_<)。もう何としても捕まえたいのに~!!再度捕獲器に、これぞ!!という餌を仕掛けてみよう。先日の失敗の時一度だけ、身体半分を入れてた瞬間があったことを思い出したのだ。ということは、確かに少し狭いかもしれないが、全く入れないわけではないのだ。馬鹿な私。
捕獲器2台中、1台を貸し出すことになった。以前日記にも書いた、飲み屋のママさんのところにだ。懐いていて、店にも入って遊ぶそうだが、捕まえようとすると素早く逃げる子らしい。2、3ヶ月前に、お腹が大きいようなので素手で捕獲しようとしたところ、逃げられて、産んでしまったらしいのだ。直接渡せないので、おかんに注意事項を申し送りしておく。
お互い、無事に捕獲が成功しますように。
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休みだというのに、


仕事をしてしまった・・・(--;)。事務所に来るのは、瑠儀達の食餌のためだからもちろんいい。朝夕の間の時間、事務所で過ごすのも別にいい。私の楽しみはインドアなので、別に場所はどこであっても(でも自分の部屋が一番好きだが)問題ないから。が、事務所にいるからといって、仕事をするのは嫌だ。だって、休みなんだから。
かつては休みだろうが、家にいようが、仕事をこなすために残業・休日出社・持ち帰りなんて普通だった。大変な時はたくさんあったけれど、それはそれで楽しかった。仕事が忙しいのが好きだったから。きりやぎんたと暮らすようになってからは、残業・休日出勤より持ち帰りが良いと思うようになったけれど、大阪の本社へ転勤して色々あってからは、結局、仕事は仕事と割り切れるようになったっけ。
普段もたいした仕事はしてない、という自覚はあるけれど、だからといって休みの日に仕事をするのは精神的にあまりよろしくない、と思う。が、今日は何故か気付いたら仕事をしていた。年賀状作成だから、あまり仕事という感じではないせいかもしれないし、終盤に差し掛かっていたので、さっさとすっきりしたいという気持ちからかもしれない。とりあえず現在出すべき分を終わらせてしまえば、もう少しプラスαできるな、という考えもあったりする。
ホルはいいねぇ。私もホルと一緒にごろんと眠ってしまいたいよ(^^;)。
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夕方、ドタバタとしながら、Sとまたも出動。まずはKちゃん宅にプロポリスをお届け。
その後、前夜と同じ場所に向かうが、思いの外早い時間になってしまったので、時間潰しにドライブをしてもらった。普段行かない場所というのは、どんなに近くても行かないもので、「へぇ~、ここってこんなふうになってるんだぁ」と眠たい頭で珍しがっていた。
そう、異常に眠かった。さっさと眠ればよいものを、そういう時に限って、どうしても本を手放せない。結果、睡眠不足。その上、車の中は温かい(^^;)。何度も欠伸をしながら、餌を買い、現場で暫くおばさんを待つ。
昨夜、私達が帰った後に、ジロウは姿を出したらしい。が、姿を見せただけで、そのまままた隠れてしまったそうだ。個体認識のできていないおばさんの言葉を、そのまま信じたものかどうか難しいのだが、とりあえず信じるとすれば、私が必要以上に心配しているのは、取り越し苦労になる。12時過ぎまで粘ったが、駄目だった。おばさんは私達がいることで、ジロウが警戒して出てこない、と思っている部分もあるようだ。Sはそのことを気にしている。まぁ、当たらずとも・・・とは思うが、個体認識ができていないおばさん達の言葉を気にしていても仕方ない。慣れている人間にだって、警戒する子はするのだ。それに本当に猫達に警戒されているなら、私とSしかいないのにいつまでも近くに皆がいるわけないよ。だから、気にしない、気にしない>S。私もちっとは気になるけれどね、気にし出したらきりがないもん。警戒してて出て来ないんだったら、その方がこちらの気分は楽。出てきたくても出てこられない状態をこそ、私達は懸念しているのだから。夜、出て来ないからと言って、食べていないわけではない。おばさん達が知らない他の餌やりさんの存在もある。協力し合えば・・・という考え方もあるが、そうしない方がいい場合もあると思う。難しいね、猫を可哀想と思う気持ちは同じはずなのだけれど、人間は些細なことにも仲違いできるらしいから。ま、だからこそ私は、瑠儀達の世話を誰かと一緒にやってもらおうとは、基本的には思わないのだ。
連日来る私達を気の毒に思ったのか、猫が警戒するから困ったと思ったのか、差し支えなければ捕獲器を預かって自分が捕まえよう、とおばさんが申し出てくれた。躊躇はする。猫達が慣れてる人間であるかどうか、というのは捕獲に重要なファクターではない、と思っているから。
おばさんの予想に反して、連日来るつもりはなかった。といよりも、さすがに無理だ。が、気になるのは気になる。食べている、という確信がどの餌やりさんからも得られないからだ。ジロウのために置いてある餌がなくなっていることは、ジロウが食べていることとイコールではない。が、こちらが連日出動できず、おばさん自身がやってみると言い出してくれたのだから、任せようと思った。
使い方をレクチャーし、捕まえられたら、一旦おばさんの家に連れて行き、その後私のかかりつけの病院(私が罹っているのではなく、うちの子達が罹っているという意味だが)へ、搬送してもらう。その後は、先生から連絡をもらい、私が診察をお願いするという形にした。
踏み込み過ぎているだろうか、とも思う。この餌場まで抱え込むことは避けたい。餌やりを続けてくれる人達が今はいるわけだし、手術には協力的。私の立場は、ここで文踏み留まっていたい。手術以外でも酷い怪我や病気の時には関わる、というスタンスで。
私以上に多頭で、外猫の世話もし、ケアだって細かいところまで気がついて、という人達がたくさんいる。私などまだまだだな、と思う。けれど無理はしない。少しづつ、キャパを増やしていけばいい。今は、今できることをしっかりやる、それが一番大事だ。理想と同じくらいできていないからと言って、やらないでいたり、やめてしまえることではないし、そんな性格でもないもんね。
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天候さえ、


せめて晴れであってくれればいいのに。快晴とまでは言わないから、時々陽が射してくれる天候であれば、気温が低くてもちょっとまし。雨なんて降られると、寒い、じゃなく、冷たい、になってしまう。
ゴンは今日も、朝ご飯抜きでキャリーで寝てる。好きな時に食べさせてあげるから、ゆっくり眠ってな、ゴン。
瑠儀はどうにも、私を外に誘い出したいらしい。でもねぇ、こんなに寒いとね、ちょっと・・・。でもあまりに誘っているように思えるので、先日はできなかったDVカメラ持参の散歩をしようか、と思って準備する。と、別にどうでも良くなったらしい瑠儀は、全然出発しようとしない。何だ、それは(^^;)。
夕方、もどきの寝姿に大変化!!何と、お腹を丸出しにして、ほぼ仰向けに寝てる。こんなことこれまでに一度もなかったのに。最近、寒さのせいか、事務所内にいる時間が増え、社員のYさん(男性で、私より20ほど年上の、まぁ、おっさんだ)の膝に抱かれてる時間も当然増える。彼がいない時や気分が違う時は私の膝を催促することもあるが、大抵Yさんの膝。今日は、その後、ルル用に捨てずに置いてある長椅子というかローボードに丸まって寝ていた。と、Yさんが帰る時にふと見ると、こんな姿で眠っていた。おとんも叔母も、もちろん私もびっくり!!
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が、感慨深いものがある。もどきは、気が強く(そうじゃなきゃ、子育てしながら、元飼い猫が生きてこられないだろう。それに三毛だし)、他の外猫達にも、ルルにも威嚇する。ルルは引っかかれたこともある。元はと言えば、もどきのご飯皿に口をつけようとしたルルの行動から始まっているのだから、論理的に自業自得なのだが、互いに危ないこと甚だしいし、ルル命!みたいなおとんや叔母からすれば、悪いのはもどきなのだ。だから、なかなか事務所内に入れても落ち着けない。私やYさんしかいない時は結構ゆっくりしていられるんだけどね。そんなもどきが今日はこんなに油断しまくりな格好で寝ている。外に出れば、ちゃんと警戒心があり、誰彼となく懐く子ではないから、余計に何とも言えない気分。いつもこんなふうに皆を寛がせられる環境を用意してあげられればいいのだが・・・。
10時を過ぎてから、昨日書いた気になることを確認しに、Sと出かけた。本当にSにはどんなふうに感謝を表したらいいのか、分からないほど、助けられている。ただ車を出してくれているだけではなく、私の気持ちの支え、励みになってくれている。結局、今日、用を果たせなかった私を気遣い、明日も付き合うと言ってくれている。Sにも旦那さまのこうちゃんにも本当に申し訳ない。
気になっていたこととは、手術捕獲をしている餌場の白黒の雄のこと。やはり名前がないと紛らわしいので、ジロウと名づける。由来は、Sの母上のところのタロウにそっくりだから(多分、同じ遺伝子が入ってる。顔といい、柄といい、声といい、そっくりなのだ)。そのジロウ、よもぎ達のリリースの時にも痩せているのが気になっていたのだが、昨日の朝、胃液を吐いたところを見た、という別口の情報が耳に入ったのだ。捕獲して診察を、と思っていたが、結局姿を見せなかった。昨晩も現れなかったそうだ。昨日、無理をしてでも出かけていれば・・・と考えても仕方のないことを考えてしまう。建物と建物の狭い通路、建物の2階部分など寝床にしている、もしくは姿を現す場所を、匂いの強い唐揚げを持って2人で探して回るが、成果は0。体調の悪さをカバーする体力がまだ残っているのか、それが定かではない、いや、楽観視できないから、余計に心配だ。よもぎ達のリリースの時、痩せてるなと気になったあの時、捕まえなかったことが後悔される。そこまでとは思っていなかったこともあったし、そこまで踏み込むことに躊躇があったのも確か。何故、すぐに行動しなかったのか、結局後悔はそこに辿り着くのだ。何度同じような後悔をすれば、私にはしっかりとした覚悟ができるのだろう。全ての子を助けられないのは、苦しいけれど、確かな事実。ならば、助けられるかもしれない子、僅かでも関わった子には、できることをすべきなのに。
明日の夜も、Sと出動だ。Sに「明日も来よう」と言わせてしまったことに苦い思いを感じながらも、その言葉に甘えよう。
しまじ、まめた、くー、みゅー、名前さえ付けられなかった紗美のきょうだい達、そしてボビー(我が家の初めての四足家族のプードル)、どうか、ジロウを見守ってやって。今さらでも、私もできることをする。
茶トラの話はお流れになってしまった。再度の餌やりおばさんの念押し(内容は私がおばさんに話したことなのだけれど)に、腰が引けたそうだ。脅かしてしまったようだが、内容は事実。スプレー行動が100%あり得ないという保障がなければ飼いたくないと言うのなら、茶トラを託せない。それすらも引き受けられない程度では。そこまで言わずに一度引き取ってもらった方が良かったのだろうか・・・という思いも湧く。私がチャトラン(おばさんがそう名付けたのだそうだ(^^;))の幸せの可能性を潰したのではないか、と。けれど私もおばさんも、安心して預けられるのでなければ、やはり嫌だ。「捨てられる」などという経験を二度も味合わせるなんて、考えられない。
辛いな。チャトランのことも、ジロウのことも、自分の不甲斐なさも、色んなことが。唯、もどきの寛ぐ姿と、Sの強い優しさが、何だか胸に沁みる。
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ストーブの前とキャリーの中を


行ったり来たりして、ストーブ導入を満喫しているゴン
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何だか、何度も撮ったシーンだよなぁ、と思いつつ・・・(^^;)。
今日はホルもストーブの前で寛いでいた。ゴンがキャリーの中にいる時。叔母と二人がかりで構うと、気持ち良さそうに寝転がったのだ。いつも彼が寛いでいる場所は、子供達の遊び場であり、近所の人達の通路にもなっている私有地なのだけれど、そこの一部が今工事中。地面をコンクリにしているらしい。工事が始まってから、そこを見ていないので一部、なのか、全部なのかは分からないけれど・・・。全部じゃないといいな。人も動物も、土に足をつけていることが大事。草むしりが大変そうだ、と思うけれど(たまにう○ち拾いの時に抜いたり、抜いて置いてあるのを一緒にう○ち袋に回収したりしてるけれど、僅かだから申し訳ない)、それはそれで子供達にも協力させると良いのだよね。そしたら、お菓子の袋をその辺に捨てたりする子供も確実に減るし、吸殻を捨てる大人も減るはず。そうやって大人と子供が力を合わせるのって、とても良いことだと思うのだけれど。そういう助言をできない私も、まだまだ駄目な大人、か。
2匹のリリースを済ませた。雉のよもぎは、リリースまでの待ち時間に缶詰を食べ、水も飲んだ。が、白黒のちびは水にも缶詰にもほとんど手をつけていなかった。繊細なんだな。まぁ、本猫達にしてみれば訳の分からない目に遭ってるんだから、無理もないか。
餌やりおばさんと茶トラの件で話をした。おばさん自身も再度、相手の本気さを試しているようだ。私自身もできれば年内に済ませてしまおうというつもりで、費用の工面を考えている。元々、雌2匹で年内は終了のつもりだったので、辛いものはある。が、これも茶トラの幸せのためと思えば、である。が、簡単に手術してもらえるとどちらのおばさんに思われるのも大変困るし、忸怩たる思いにも駆られるので、「頑張るが、いつできるか分からない」とは伝えている。言おうか言うまいか迷っていたこと―手術したからと言って確実にスプレーがなくなるか分からないこと、だからと言って放り出す真似はしないで欲しいこと、最期まで面倒をみてくれること、脱走などさせないこと等々―を話した。その上で、やはり飼いたいと言ってくれるのなら、手術後は私達がその申し出をしてくれているおばさんの自宅まで届けることも伝えた。自宅まで連れて行くと言えば、半端な気持ちでの言ならば、それを抑制することにもなり得るからだ。それでも飼いたい、と言ってくれたからといって、その後の保障に必ずしもなるわけではないが、その辺は今後もまた餌やりおばさんがもっと話をすると言ってくれているので、様子を見ながら考えていこうと思う。そうなると捕獲とは別に、一度話をしに行かないといけないかな。
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気付くと、


昼過ぎまで寝ていた。不覚。一度は紗美に普段の時間に起こされたのに、二度寝してしまった。まだ午前中だと思っていたのに・・・。日が射していないせいもあったんだな。どんよりとした天気に、ちょっと今夜の捕獲に不安が過ぎる。
TVを観ながら、溜まった洗濯物を済ませる。TVはサスペンスの再放送。泉ピン子さんが獣医の役をしていた。弟は刑事。芸達者な動物達を見ても、今でははしゃげない。それはそれで一つのあり様なのかもしれないけれど・・・。可愛いとは思うけれどね。複雑なものを感じるのだ。挙句の果てに、患畜を診察室内で捕まえようと大声をあげる泉ピン子に唖然。芝居とはいえ、人の命も動物の命も分け隔てなく接する獣医、の設定にしてはお粗末じゃないか?まぁ、そういう内容に期待する私がアホなのかもしれないけど。
捕獲前にSとカラオケで時間潰し、というか景気づけ(^^;)。1時間半でほとんどの曲を1番だけ熱唱!?以前から、アニメソング三昧をしようと話していたので、もちろんアニソン合戦。私達の求めるほどのアニソン充実度ではなかったけれど、片っ端から歌ってみた。今度はアニソン充実度の高い店に行きたいね。でもそれって、最初にSが向かったところだったのか?でも閉まっていた。休みなのか、潰れてしまったのか判然としなかったが、願わくば、休みだっただけであって欲しいね。
1匹だけの予定だったが、出掛けに、可能なら2匹まとめて捕獲しようか、という話になった。一応、2台の捕獲器を積み、車中で先生にメールしてみる。既に私の予約雌1匹分を含めて、2匹の予約いっぱいいっぱいだったそうだが、気合で頑張ると請け負ってくれた。信頼している先生だし、無理なら無理と言ってくれるので、これは信頼して大丈夫な返事。ありがたく、こちらも捕獲を頑張らせてもらうことにした。
現場におばさんの姿はまだなかったが、既に猫達が姿を見せていた。待つこと数分。捕獲の準備をする傍ら、おばさんは餌やりの準備。捕獲用の餌を狙って皆が捕獲器に近寄ってくるのを防ぎながら(^^;)、目当ての雌2匹を何とかGet(そのうちの1匹。今回も勝手に「よもぎ」と名づけよう。
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もう1匹はおばさんが「ちび」と呼んでいた)。初めて来た時よりも、大分皆が私達を見慣れてくれたのが分かる。
今年は私の懐具合や時間的な都合もあるので、これを最後にしようかと考えていたが、もう一度だけ捕獲しようかと考えている。最近、この餌場に捨てられたと思しき茶トラ雄を、「避妊してあるのなら欲しい。雄は家の中でもマーキングをするから・・・」と言うおばさんがいるそうなのだ。正直言えば、本気で迎えたいと思ってくれるなら手術もしてやってよ、と思うのだが、いずれ去勢する子と考えていたのだし、ここでそれを実行すれば、その子はこれからの季節を家の中で過ごせるのだと思うと、躊躇するべきではないのだろう。何よりこれまで寒さから守られた過ごしてきたであろう元飼い猫、驚くほどの人懐っこさを考えれば・・・。ちゃんとした人、猫好きである、とは餌やりおばさんの言。時折、猫カリを持ち歩いて、ご飯の足りなさそうな子達にあげているらしい。餌やりのルールとして、それはちょっと・・・という行為ではあるのだけれどね、そうしてしまう気持ちは分からなくはない。おばさんも本人が手術してくれれば、と思わなくもないようだが、相手も自分と同じようにかつかつの生活であることを考えると・・・というところらしい。
あくまでもこの餌場で、私は手術の部分しか請け負う気はない。そして餌やりおばさんは(個体認識は不十分でも)その茶トラを欲しがっているおばさんを信用している。本気でその子を飼う気があるのか、確認している。ならば、私のすべきことは、人懐っこいからいつでも捕まえられるので最後にしようと思っていたその子の順番を繰り上げることだろう。
Sにももう一頑張りしてもらおう。よろしくね、S。風邪、今夜の捕獲で酷くならないといいけど・・・。というか、酷くするな!!頼むm(_ _)m。最悪タク利用も考えているけれど、Sが一緒だと励みになるし、落ち着くんだ、私。
風邪が伝染らないか、Sが心配してたから、今日は早く寝よう。うがいも手洗いもしっかりしたから、後は睡眠だけだもんね。
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朝ご飯を
- 2003年12月 2日 23:12
- 他所の外猫達


食べる時、まだ痛かった。口を縦に開け辛い。何とか食べられたけれど。でも普通にしてる時はほとんど気にならない。夜に向かってさらに痛みが引いている。良かった、良かった(^-^)。
事務所の新顔はまだ1度しか見かけてない。気がけてはいるのだけれど。
Sが夕方、迎えに来てくれた。昨日、病院に預けた猫・・・紛らわしいので仮に「きなこ」と名づけておこう(結構可愛いじゃん、この名前)。きなこを迎えに行く前にYAMADA電機に寄ってもらった。LANカードをポイントで購入。自宅ノートパソとDVDレコーダー「RD-XS40」を繋ぐためのものだ。以前からやりたかったことなので、これですっきり(^-^)。
きなこを引き取り、S宅へ。きなこには申し訳ないが、車中でリリース時間まで待ってもらう。空腹だろうから、缶詰を水を捕獲器に入れると、出かける頃にはどちらも空っぽだった。良かった。
一昨日、自宅へ戻るまではえらく静かだったのに、今夜は間を置きながら抗議の声をあげる。閉じ込められっぱなしでストレスも溜まってるんだろうな。ごめんね、きなこ。
既に餌やりおばさんが来ていた。きなこは、鳴き声からリリース後は即ダッシュかな、と思っていたら、缶詰だけでは足りなかったらしく、おばさんの周りをうろうろ。近くにいた私のこともあまり気にならないらしい。今夜は暫く猫達を観察してみた。やはりきなこは、元々私達が目当てにしていた子ではない。目当ての子は今夜も来ていなかったし、おばさんは混同しているが、とある事情から何度も目当ての子を見ているので分かるのだ。
しかし、ここは女の子が多い。私のところは男の子が多いから新鮮・・・というか、ある意味ドキドキする(^^;)。やはり年内にもう2回は頑張りたいな。Sにも再度その旨をお願いする。お互い、風邪などひかぬように気をつけねば。天気と手術の空きを確認しつつ、できれば日曜夜の捕獲がいい。人がほとんどいないから、気にせずに済む。が、どんどん寒くなるであろうこの季節、そんな贅沢ばかりを言っていられないのも分かってはいるのだが。
もっと遊んで欲しいのだけれど、相手にしてもらえず、かつ適度に遊んでもらって走り回ったせいで、眠気に負けてしまった健人(^^;)
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昨日の夜から、


Brianお薦めのブラウザを使っている。Operaを使ってきて、段々不満に思うことが多くなってきたのだ。気に入っているところもあるのだけれど、利用できないサイトやページがあり、それがこれから頻繁に使う可能性の高いところなのだ。これは困る。で、私が気に入っている機能を持っている別のもの、ということでBrianが使っているものを試しに利用してみることにしたのだ。今のところ結構気に入っている。Operaも最初はそうだったので、暫く使ってみないと分からないけれど。
昨日、ついそのまま寝てしまったので、昼間から贅沢に入浴。贅沢じゃない?私は何となく、昼間のお風呂というのは何となく贅沢な気がしてしまう。それから洗濯を始めたものの、BShiで放送していたフィギュアスケートのNHK杯に観嵌ってしまった。ご贔屓だったヤグディン選手が引退してしまったので、もう観ることもないかな、と思っていたが、思っていたよりもフィギュアを面白いと思うようになっていたようだ。
そのノリで、ソルトレイクでのアリョーシャ(ヤグディンの愛称)の『仮面の男』が観たくて、ビデオを観ていたら、男友達からカラオケのお誘い。晶。夫妻と一緒に行くのでどうか?という。捕獲の時間・場所には支障がなかったので、参加することにした。
会うのを楽しみにしていた晶。の奥さんは体調を崩し不参加になってしまった。3人でカラオケボックスに行ったものの、何故かただの飲み食いと語りになってしまった(^^;)。途中でSも参加。が、やはり語り(^^;)。それはそれで楽しかったが、終わってみるとちょっと欲求不満。少しは歌いたかったらしい。次回はちゃんとカラオケしよう、ということで別れた。
捕獲は、結果から言うとあっけなく上手くいった。着いてみると、文字通り猫の子一匹いなかったので、日曜だから早めに済ませてしまったのか、と暫くうろうろ探していたら、1ヶ月前に会った餌やりおばさんがやってきた。すると、ちょろちょろと出てきた!そりゃぁ、そうだよね。知らん人間の足音じゃぁ、出て来ないよね。
元々目当てにしていた子ではないが、その子の子供(前々回くらいに産んだ子)が出てきており、雌だったので、その子を捕獲。あまりにも簡単に捕まったので拍子抜け。余った捕獲用の餌を少し、他の子達にもお裾分けをし、おばさんと別れた。戻る車中でもその子は静かだった。今は他の部屋で一人過ごしている。ごめんね、もう暫く我慢してね。
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Sと明日の確認をし、暫く私の部屋で話をしてから、見送った。本当はもっとゆっくりいろんな話をしたいのだけれど、彼女にも待っている子達がいるからね。送り際、何か忘れていると思っていたら、誕生日プレゼント代わりのスタレビのビデオを渡すのを忘れていた。明日、病院への搬送の時には忘れないようにしないと。S宅用に指し植えしたかれん草の鉢も、ね>S
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やっと現れた。


件の黒猫のべたべたは少しマシになっていたそうだ。抜けているのに、べたべたのせいで落ちない塊やくっついていた塵などは、鋏で切ってあげていた。触れるのであれば(私ではないが)、一つ試してみたい方法がある。もちろんべたべたを取るための方法。
しかし、べたべたが右半身を覆っている割に、変なものはくっつけていない。それを舐めたせいで・・・と、姿を現さなかった2日間は気が揉めもしたが、食餌に来たことで少し安心した。近くで正面から見ることもできた。綺麗な目をしていた。
少し仕事を進めようと、朝からオフラインにし、ネットに繋げていない経理専用のパソで入力、入力、入力・・・。進むな、やはり(^^;)。ちょっと腕が疲れた。
年賀ハガキのデザイン(別にイラストを選んで、ちょちょっとバランスを考えて、文章と組み合わせるだけなんだけど(^^;))を、すぐに忘れる。逃げてるのか!?そうかも・・・。早く始めれば、自分が一番楽だというのは分かってるんだけどなぁ。
ネットで友人になったみぃさんに借りた本を読んでいる。内容は人気作品のパロディなのだけど、これまたそれを書いているのは京極夏彦さんだから、凄い。パロディだし、タイトルは『どすこい(安)』だし(^^;)、ちょっと引いていたのだけど、面白いのだ。元作品を知っているものだけを読もうかと思っていたのだけれど、結局、最初から読んでいる。みぃさんと知り合わなかったら、読まなかった作品だけに、こういうのは貴重だ。みぃさん、ありがとうm(_ _)m。
そう言えば、小野不由美さんの作品にも結構嵌ってるけど、これも、未来さんが勧めてくれなければ、読んでいたか分からない。未来さん、ありがとうm(_ _)m。いつか読みたいとは思っていたけれど、溜まっている未読本を考えると、いつになったことやら・・・。
自分の好みのもしか決して読もうとしない私だけど、こういう繋がりで、意外な作品などを読めるというのは不思議。何十年も培ってきた嗜好性や性格はなかなか変わらないだろうけど、また同じような機会があれば、是非積極的に手を出してみたい、と思ったりしている今日この頃だ。
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すごい早起き。


私にとっては。6:50だなんて!!ま、その前に6:24、紗美に起こされましたが。それから5分おき、10分おきに目を覚ましながら、うとうと。何故か、というと・・・とある猫の様子を見、可能であればその半身についているというべたべたしたもの(何だろう?多分、以前きみやちゃなも足先などにちょろっとつけてきたこのあるものだと思うんだけど、ネズミ捕りとかに使うようなもの?)を取るための何かをしたいと思ってのこと。普段は人懐っこいところもあるらしいが、それをつけてきてから(恐らく2日程度)、人の手を避けるらしい。それでも食餌には来る。が、半身についているのだから、いいことはないよね。
実際、いくつかの方法やらは考えてみるけど、上手くいくかどうかは分からない。けど、とりあえず最低でも、自分の目で状態を確認はできる。捕獲器の利用だってできるのだから。
が、その子は来なかった。昨晩、その辺りで寝てた形跡はあるらしい。夕方も来なかった。というよりも、その日、そこには誰も食餌に来なかったようだ(あ、朝、チラッと雉は見かけた。先月、間違って捕まえた雄の子猫だ)。普通、こんな雨の日にはね、なかなか来ないものだ。もちろんそうじゃない子達もたくさんいる。事務所の外猫達がそうだ。
全員、来た・・・。きみくん以外はね。いや、来てくれた方が安心だし、嬉しいけど、いつもよりさらにてんでばらばらなので、大変(-_-;)。雨も厭わず来るやつもいれば、帰る時間近くに降り止み始めたちょっとのタイミングを狙って来る子も・・・。だから、午後はえらくばたばたした時間だった。
そうそう、瑠儀の怪我はもう大丈夫。
ひょんなことから、紙飛行機をおとんに教わった。小さい頃から、長く真っ直ぐに飛ぶ紙飛行機を、折れた試しがない。おとんにも友達にも、そういうの習わなかったんだな。今夜、何故か、それを教わって、飛ばしていたら、健人と紗美が反応する、する(^-^)。健人は「これ投げて」遊び(持って来ないから、「取って来い」遊びとは決して言えない)が大好きだから、追っ駆けて行くけど、飛行機が落ちて止まると、お終い(^^;)。紗美は、宙に飛んでるものが好きだから、ジャンピングして取ろうとする。そして捕まえたら、噛み付き、抱え込んで足でゲシゲシ蹴る・・・。ま、安上がりなおもちゃだから、いくらでも作ってあげられる。
ただ、ふと、「うちのベランダなんかに、迷い鳥やはぐれ鳥とかが絶対に来ませんように」と祈ってしまった(-_-;)。
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大失敗


雌だ、と思った。いや、今思えば、雌だとはっきり自分の目で確認したのは、別の雉白の子。思った直後に、餌やりおばさんが、「この子とこの子は雌で姉妹」だと教えてくれたのは、白黒と雉。
何で雌だと思い込んでいたのか、ずっと考えてたんだけどね。多分、そう。いや、餌やりおばさんのせいだと思ってるんじゃないよ。私が自分の目で確認しなかったのが悪いのだから。捕獲器の中に入ってからだって、確認はできた。なのに、思い込んで、それを怠った。
そのせいで、先生にまで思い込ませて、白黒には無用な開腹手術を受けさせてしまった。謝って済む問題じゃないよね。でもごめん、白黒。
その上、まだ生後3ヶ月程度・・・。周りの猫も小柄で、錯覚を起こしてた。おばさん、「3月生まれ」と言ったんだけどな。この記憶は確か。だけど、夜、また会って話をしたら今度は「6月」と言う。昨日の「3月」はどうやら「3ヶ月」と言いたかったらしい(>_<)。けれど「春生まれ」とも言うのだ、おばさんは。一体いつ、だと言いたいんだろう(^^;)。まぁ、ともかく、あの子達はまた4ヵ月後に捕獲されてもらうしかない。
とりあえず、これで暫く間を置くことにした。時々、様子は見に行くようにしよう。
S、振り回してごめん。そしてありがとう。あなたがいてくれるから、私はとても助かっているよ。最後の最後に、頼れるのは自分だけ、って気持ちが私にはある。それは人が頼りにならない、というのとはちょっと違って、自分以外にも行動してもらおうと思った時、まず連絡から始めないといけない、ということは、確実にワンテンポのタイムラグが発生してしまう、ってことだから。
今すぐ、一瞬も無駄にせずに動きたいと思えば、自分でやるしかないのだよね。でも、長いスパンでは逆もあり得る。
どちらにしても、本当に言いたかったのは、Sがいるお蔭で、私はとても励まされている、ということ。だから、本当にありがとう。
ちょっと恥ずかしい、こんなこと書いて(^^;)。
さらに、Sのうちは実家も新居も居心地いいからね。手放せないね、Sのことは(⌒▽⌒)。
恥ずかしついでに、Kちゃんを紹介してくれたこともとても感謝している。彼女にも折々、励ましてもらってる。日記を読んで(これも読んでるだろうけど)、時々メールもくれる。トイチ達のことも報告してくれる。そのどちらにも、気持ちを温かくしてもらってる。本当に、彼女と友人になれて嬉しいと思う。
仕事もまた目標分+α、片付いた。
連日の疲れ、大失敗、睡眠不足、朝晩と日中の温度差に、くたくた。
が、健人はそんなのお構いなし。ぼーっとしていると、健人の喚き声が階下でする。おとんが健人に声をかけている。・・・・・・!!私が遊んでやらないから、自分の家に戻る、と言っているのだ。それでは伯母が眠れない。健人だって、戻ったって遊べないじゃないか。おとんに抱えられて階段を上がってくる健人を、抱き受け、お気に入りのおもちゃを廊下から拾い上げ、部屋へ戻る。あっちにこっちに、私の場所も投げ落とす場所も何度か変えながら、健人を遊ばせる。2、3度は階下まで自分で運び、戻って来なくなる。そうするとおもちゃが行方知れずになって困るので、取りに行く(-_-;)。誰のための、何のための遊びなんだろう、これは?
ねぇ、健人?Sのうちのタロウ(写真)はね、ちゃんと投げた人のところまで、おもちゃを持って来るんだよ。どうして健人は必ず手前で落とすのかな?取られるのは嫌だけど、投げて欲しい葛藤でも、君の胸の中で生じてるのかな?そうすると、それはなかなか厄介だけどねぇ、もっと私の傍まで持って来てくれると、姉ちゃんはとっても助かるんだけどなぁ。
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夜に向けて、
- 2003年10月 8日 23:37
- 他所の外猫達


仕事をする。せめて目標にした量はこなして帰りたい。それを時間内に終わらせ、残業にならないように言い聞かせながら、一日仕事をする。簡単にぽんぽんと進む時もあれば、叔母に何度も確認をし、調べながらでないと進まない時も。
もちろんその間には瑠儀達の世話もあるし、何故か、今日はいつもより電話も多い。私のデスクには電話がないので、いちいち立たなければいけない。これがまた結構ロスにはなる。
が、一応、思惑通りに目標をこなし、若干余裕があったのでちょっと多目に手をつけ、予定通りに帰宅。
8:30頃、捕獲器1台を片手に徒歩で目的地へ。到着後間もなく、用事を済ませたSがかけつけてくれた(大感謝!!)。ケンタへ餌を確保しに行き、戻って来ると年配の女性が一人近くにいた。餌やりしている人だった。お蔭で猫達は自然と集まってくる。話を聞き、手術のための捕獲をしようと思って来たことを、こちらからも話す。「じゃぁ、これは食べさせない方が捕まえやすいわね」とすぐに協力をしてくれた。この女性は片付けなどもきちんと、どころか人が片付けなかった分も掃除したりなどしているらしく、やりっぱなしの餌やりではないことに安心したが、避妊去勢への意識はあまり高くない(経済的な事情にもよりそうだが・・・)ようだ。が、大変喜んでくれてはいたし、これからも協力は十分してもらえるだろう。猫達の食餌はお任せして、捕獲だけに専念できることを考えれば、いずれにしてもとっくに間接的に関わっていた場所なのだから、この成り行きは御の字だろう。
横道に逸れたが、結果、2匹の雌を捕獲した。途中事務所へ行き、残りの1台も持ってきたのだ。目の前で姉妹猫を捕獲された子は、設置した捕獲器に警戒していたが、Sの機転(退路をさりげなく塞ぐ)であまり時間を置かずに捕獲できた。
餌の残りは他の子達にお裾分けしてしまい、餌やりおばさんと話(結構長かった(^^;))をして、帰宅する。
我が家の猫達を部屋から出られないようにし、座敷に敷物を二重にして2台の捕獲器を並べ、シーツを被せて暗くしておく。「びっくりさせてごめんね。大丈夫だからね。」
明日は、丁度明日から式準備のため休業に入ったSを再度借り出し、病院へ搬送することになっている。先生にはメールしているが、大丈夫だろうか?さらに予定より1匹増えてしまったしなぁ。が、何とかしてくれる先生だったりもするのだ。いつも、お世話になります、先生m(_ _)m。贅沢を言えば、外猫達用の価格設定があったらいいなぁ、なんて思ってたりします(^^;)。
何だか疲れているのに、そのまますっと寝ようという気になれない。神経が気付かないけれど、高ぶっていたのだろうか。こういうシチュエーションは確かに始めてのことだったからな。無理もないのかも。
でもやっぱり行動してみることなのだ。これが毎日だとちょっと体を持たせる自信はないけれど(そのくらい行動している方達には本当に頭が下がる)、せめてあそこの確定している頭数だけでも、乗りかかった船だ、何とかしたい。
本当に、猫と暮らしいている人皆が、少しでもこういう現状を認識し、考えてくれればいいとつくづく思う。飼い猫の病気予防のためにも、発情で家出した先の不幸を避けるためにも、避妊去勢をしてくれれば。
簡単に捨てたりなどしない、そんな生命に対しての真摯さをほんの少しでも持ってくれれば。
そうすれば、のら、なんていなくなるのだ。
「うちは家から出さないから大丈夫」「雄だから」そんなのは大きな間違いだ(「鼠を取らなくなる」と言う人もいるらしいが、それも大間違い。手術の有無とは全く関係がない。他にも大間違い、って話はあるけれど、きりがないのでやめておく)。その猫に持病などの特殊な事情などがない限り、その猫のためにも、飼い主のためにも、是非、避妊去勢をして欲しい。最期まで、その子と共に歩んで欲しい。
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